意外に気付きにくいIADL(手段的日常生活動作)の低下~日常の動作に着目して介護予防に取り組む方法

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意外に気付きにくいIADL(手段的日常生活動作)の低下~日常の動作に着目して介護予防に取り組む方法

2020/11/24

意外に気付きにくいIADL(手段的日常生活動作)の低下

日常の動作に着目して介護予防に取り組む方法

この記事は主に次のような考えのご家族さまやケアマネジャーに対して記事にしています。

 

・介護予防に取り組みたい
・いつまでも自立した生活を送りたい
・どのタイミングで介護予防に取り組んでいいのか分からない

 

介護予防という言葉は、医療や福祉の関係者だけではなく、高齢者やその家族にとっても馴染みの言葉となりました。

 

しかし実際、介護予防に取り組めているかというと、疑問を持っている方も少なくありません。

 

というのも、おおむね自立して動作ができている高齢者に対しては、介護予防に取り組むタイミングが分からないということが多いのです。

 

ただ高齢者の場合であれば、日常生活動作(ADL)は自立しているとしても、手段的日常生活動作(IADL)に低下がみられることがあります。

 

動作が自立できているだけに、本人や家族、担当のケアマネジャーであっても、気付きにくいのです。

 

ここでは介護予防に取り組むタイミングが分からないという方のために、IADLに着目して介護予防に取り組んでいくことの必要性について考えてみたいと思います。

意外に気付きにくいIADL(手段的日常生活動作)の低下

IADLが低下した場合に、高齢者がどのような動作になってしまうのか、いくつかの具体例をお伝えいたしましょう。

・IADL(手段的日常生活動作)の低下のチェック

 

・着替えが以前よりも時間がかかるようになった
・洗濯物を干すのがおっくうになった
・少し遠くにあるスーパーへ買い物に行かなくなった
・バスや電車ではなくタクシーを利用するようになってきた
・立ち上がろうとするときに必ず手を付いている
・片足立ちをするときには何かに掴まらないとできない
・歩くスピードが以前より遅くなった

 

これらをチェックしてみて、実際にIADLに低下がみられないか確認してみてください。

・IADL(手段的日常生活動作)とは

 

そもそもIADLとは、基本的な動作(ADL:日常生活動作)よりも生活に直結した動作のことを指しています。

 

上記のチェックでは、身体的な動作を伴うものについて具体例を示してみましたが、その他にも、つぎのようなものも含まれます。

 

・電話が自分でかけられることができるか
・本や新聞などを読んでいるか
・調理や食事の用意ができるか
・家事を自分でこなすことができるか
・公共機関を利用して移動ができるか
・服薬管理が自分で責任を持ってできるか
・お金を管理や支払いができるか

 

これらについても、IADLに含まれると考えられています。

 

例えば、少し耳が遠くなってきた場合、自身では自覚していないとしても、自然に電話をかけることを遠ざけるようになることがあります。

 

公共交通機関を利用して、車内でよろめいた経験によって、自信をなくして利用できなくなるようなこともあります。

 

あまりに自然にこのようなことができなくなってしまいますから、同居している家族であっても気が付かないことが多いのです。

 

しかもこのようなことの積み重ねで、歩くとか立ち上がるといったADL(日常生活動作)までも低下してしまうようになってしまうのです。

IADLを低下させないためにはアセスメントとアプローチが必要

IADLを低下させないためには、日頃からの気付き(アセスメント)と介護予防や支援(アプローチ)が必要であると考えます。

 

そのため、ご家族であれば、上記をお伝えしたような具体的なIADLの低下がみられるような場合であれば、リハビリに繋げることが大切です。

 

医療や福祉関係者であっても、IADLの変化に気付くことができるように、アセスメントに心がけておくことが必要です。

・IADLを低下させないためのアセスメント

 

高齢者を観察した際に、行為自体を観察してしまう傾向があります。

 

その行為が出来ている場合には「自立」ということになってしまいますから、どうしてもIADLの低下を見落としてしまうことになるのです。

 

行為全体をみるのではなく、細かな能力を観察していくことが大事です。

 

ご家族の場合であれば、どうしてもそのような視点で観察することは難しいとは思いますが、「以前と比べて今はどうか」という違いに着目してみるといいでしょう。

 

何かに気付いたのであれば、早めに医療や福祉に繋げておき、気になるポイントを伝えておくことで効果的に介護予防に取り組むことができます。

・IADLを低下させないためのアプローチ

 

IADLのアセスメントによって、低下を感じるようであれば、積極的に維持・向上に取り組んでいかねば、どんどん低下に繋がっていくことになります。

 

アプローチする方法としては次のようなものがあります。

 

・かかりつけ医に以前と違う点を相談してみる
・介護保険認定のための申請手続きを行う
・訪問鍼灸・訪問マッサージを利用する

 

かかりつけ医に相談した場合には、理学療法士などのリハビリに繋いでもらったり、介護保険の申請を促されたりすることが多いでしょう。

 

薬の副作用などが疑われる場合においては、その調整などが必要なこともあるかもしれません。

 

また、かかりつけ医から介護保険の案内があったのであれば、速やかに申請手続きを行っておくことが大切です。

 

足腰に痛みが生じるような場合であれば、痛みに対するアプローチが必要になります。

 

リハビリをセットで行える訪問鍼灸・訪問マッサージがおすすめです。

 

介護保険認定がおりないような場合でも、いち早く介護予防のリハビリに取り組むことができます。

まとめ

・高齢者の介護予防にはIADLに注目することが大切
・IADLの低下はADLの低下に繋がっていく
・歩行リハビリなら訪問鍼灸・訪問マッサージがおすすめ

 

介護予防に取り組みたい
いつまでも自立した生活を送りたい

 

介護予防は早くから取り組むことによって、自立した生活の継続に繋げることが期待できます。

 

高齢者のご家族や担当ケアマネジャーであれば、訪問鍼灸・訪問マッサージでのリハビリの導入を検討してみてください。

 

高齢者のお身体にあったリハビリで、介護予防に取り組むことができます。

 

ぜひご活用してみてください。

 

ーーー追伸ーーー

 

 

当院は、三田市で唯一

ひざ痛・足腰専門の訪問鍼灸治療院。

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訪問対象地域…三田市、神戸市北区

 

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