高齢者の転倒を予防するには~原因や転倒場所を理解して転倒を防ぐ方法

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高齢者の転倒を予防するには~原因や転倒場所を理解して転倒を防ぐ方法

2020/11/18

高齢者の転倒を予防するには

転倒の原因や転倒しやすい場所を理解して防ぐ方法

この記事は次のようなお悩みを持つご家族やケアマネジャーにおすすめです。

 

・高齢者の転倒を予防したい

・介護予防にも取り組みたい

・具体的にどうすれば転倒予防できるのか分からない

 

高齢になると足腰の筋力が低下し、さらに視力の低下や病気などといった要因も重なることによって、転倒しやすくなってしまいます。

 

現に自宅内での転倒が増えてきたというご家族も多いのではないでしょうか。

 

高齢者が転倒してしまうと骨折のリスクが高く、骨折してしまうことによってそのまま寝たきりになってしまうことも珍しいことではありません。

 

そのため、高齢者の転倒を予防することが、そのまま介護予防にも繋がるものだと考えられます。

 

ここでは高齢者の転倒について、予防法も含め、詳しくお伝えしていきます。

高齢者の転倒が多い場所から予防を考えてみる

高齢者の転倒で多い場所をご存じでしょうか。

 

意外にも屋外よりも自宅内に多いことが分かっています。

 

室内でみてみると「居間・リビング」が多くなっており、廊下や浴室が次いで多い場所となっています。

 

このようなことでも理解できる通り、普段、高齢者が過ごす場所で転倒が多いことが分かります。

 

しかも転倒する高齢者の約1割に、何らかの骨折を伴っていることが分かっています。

 

骨折部位によってはそのまま歩けなくなってしまい、寝たきりになってしまうことも珍しいことではありません。

 

要介護認定を受ける高齢者をみてみると、転倒による骨折が原因となっているケースも少なくないのです。

高齢者の転倒の原因を分析してみる

「内的要因」と「外的要因」

高齢者の転倒を分析してみると、「内的要因」と「外的要因」に分けることができます。

 

ただしこれらの要因が絡み合って転倒に繋がっているために、それぞれの特徴を理解したうえで転倒予防に取り組んでいくことが必要であると考えられます。

・内的要因とは

 

内的要因とは、身体状況に関連した原因となっているものを言います。

 

筋力が弱くなったり、視力が悪くなって段差が見えにくくなったり、感覚が鈍くなってしまうようなことを指しています。

 

また内的要因にはメンタルの部分についても含まれており、焦りや不安が原因となるものや、緊張、注意不足なども考えられます。

 

さらに薬の服薬によってふらつきなどが生じるようになり、転倒しやすくなってしまうということもあるでしょう。

 

内的要因による転倒を防ぐには、筋力の低下を防ぐだけではなく、膝や腰の痛みを取り除くことや、心身に存在するすべての疾患を改善させることも重要になります。

・外的要因とは

 

外的要因とは、脱げやすい靴や滑りやすいスリッパ、デコボコした床、見えにくい段差など、身体的な状況以外の要因のことを指しています。

 

筋力の弱っている歩行状態の悪い高齢者の場合、内的要因にあわせて外的要因がきっかけとなって転倒することが多くなっています。

 

室内においては、カーペットや布団などにつまづいて転倒することが多く、ふすまの敷居など少しの段差については、視力低下などの内的要因によって段差と認識できずに足を取られてしまうことがあります。

 

はっきり段差だと認識できる玄関の上がりかまちなどでは、案外転倒は少ないのが特徴的です。

高齢者の転倒を予防するには

・内的・外的要因にアプローチできるリハビリに取り組む
・福祉用具など介護サービスをうまく活用する
・自宅内の環境を整備する

 

高齢者の転倒を予防するために重要なことは、「リハビリ」「介護サービス」「住環境整備」の3つのポイントからアプローチすることだと考えられます。

 

特にリハビリに取り組むことは、介護予防にもなりますから、高齢者自身の生活意欲の向上にも繋げることができるでしょう。

・内的・外的要因にアプローチできるリハビリに取り組む

 

リハビリに取り組むことによって、転倒の原因になっている内的要因を改善させることができ、同時に外的要因を排除させることが可能です。

 

特にリハビリに訪問鍼灸・訪問マッサージを導入した場合、高齢者に多い腰や膝の痛みにアプローチしながら筋力アップを図ることができます。

 

またリハビリでの課題を見つける中で、外的要因を見つけることもできますから、うまく介護サービスに繋げたり、環境整備に取り組むことができるようになります。

・福祉用具など介護サービスをうまく活用する

 

転倒予防に取り組むには、杖や歩行器などの福祉用具や手すりの設置などの住宅改修を活用するといいでしょう。

 

筋力低下を補うことができますし、外的要因となるものを排除させることも可能です。

 

移動が不安定であれば福祉用具を活用し、立ち上がりなどが不安定であれば手すりの設置などで対応することができます。

・自宅内の環境を整備する

 

高齢者の身体状況の特徴として、歩行時に膝が上がっておらず、すり足になっていることが多くみられます。

 

そのため物やカーペット、布団などに躓いてしまって、転倒することが珍しくありません。

 

室内に躓きそうなものは置かないようにすることが大事です。

 

また滑りそうな廊下や階段に滑り止めを加工したり、手すりを設置するなど住宅改修に取り組むこともひとつの考え方です。

まとめ

・高齢者の転倒の原因を理解することが予防には大切
・リハビリ・介護サービス・環境整備に取り組むことで転倒予防が可能
・歩行リハビリなら訪問鍼灸・訪問マッサージがおすすめ

 

転倒を予防したい
介護予防にも取り組みたい

 

転倒の原因をうまく掴み、リハビリに取り組むことによって、転倒予防に繋げることが期待できます。

 

高齢者のご家族や担当ケアマネジャーであれば、訪問鍼灸・訪問マッサージでのリハビリの導入を検討してみてください。

 

高齢者のお身体にあったリハビリで、転倒予防に取り組むことができます。

 

ぜひご活用してみてください。
 

 

 

当院は、ひざ痛・足腰専門の訪問鍼灸治療院。

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訪問対象地域…三田市、神戸市北区

 

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