高齢者の歩行は認知症予防になる?!そのメカニズムと歩行リハビリについて

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高齢者の歩行は認知症予防になる?!そのメカニズムと歩行リハビリについて

2020/10/25

高齢者の歩行は認知症予防になる?!

そのメカニズムと歩行リハビリについて

 

この記事は主に次のような考えの

ご家族さまやケアマネジャーに向けた記事です。

 

・認知症にならないようにしたい
・認知症予防に取り組みたい
・どうしたら認知症予防できるのか分からない

 

近年の研究によって、歩行と認知症予防の関係が明らかになってきました。

 

単純に言えば、よく歩いている高齢者はそうでない方と比べて、認知機能テキストの成績に明確な違いが現れていることが分かったのです。

 

認知症の原因はまだまだ完全に明らかになったわけではありませんが、歩行状態を維持することは、ある意味、認知症予防になると考えてもいいのではないでしょうか。

 

そのため、少しずつ足腰の筋力が衰えて、歩行の機会が少なくなってきたという高齢者に対しては、歩行リハビリを導入していくといいでしょう。

 

また歩行状態が改善することによって、高齢者自身の生活意欲の向上にも繋がりますので、生活の質を高めるきっかけにもなるのです。

 

ここでは歩行と認知症の関係についてご紹介していきましょう。
 

参考:「歩行は、なぜ認知症予防につながるのか?(東京都健康長寿医療センター研究所)」

 

高齢者の歩行は認知症予防になる?!そのメカニズム

認知症は今や65歳高齢者の7人に1人の割合で発症すると言われており、さらに今後も拡大すると予想されています。

 

誰もが発症するリスクのあるものですが、その予防として「歩く」ことが注目されています。

・脳内の血流不足がアルツハイマー型認知症の原因

 

認知症にはさまざまな原因が考えられますが、その中でももっとも割合の多いとされているアルツハイマー型認知症については、脳の委縮が原因だと言われています。

 

脳の記憶をつかさどる「海馬」と呼ばれる部分が少しずつ委縮をすることによって、記憶障害や見当識障害(場所や時間などの認知)などが現れるようになります。

 

この根本的な原因は脳内のたんぱく質の異常ではないかと言われていますが、そのきっかけとなるものが脳内の血流不足であると考えられています。

 

私たちの脳は血流不足に弱いことが知られています。

 

血流がとまってしまうと脳が破壊され、元に戻すことができなくなりますし、血流が悪くなるだけでもうつ病をはじめ大きな病気の原因となってしまいます。

 

同じようにアルツハイマー型認知症の脳内を調べてみると、海馬周辺の血流が大変悪くなっていることが分かります。

・歩くと脳内の血流が良くなる

 

ラットを用いた研究によりますと、ランニングマシンで歩かせてみると脳内の海馬周辺の血流が増加することが分かりました。

 

一般的には歩行スピードは早いほうがいい、といった意見を聞くこともあるのですが、ラットを用いた研究では歩くスピードにかかわらず、脳内の血流は上昇することが分かっています。

 

ゆっくり歩行する場合であれば、血圧の上昇を気にすることはありませんし、個人に応じた歩行スピードでも効果が期待できることになります。

・歩けない人でもリハビリによって脳内の血流を高めることが

 

では歩けない方や痛みやしびれなどで歩きにくいという方はどうすればいいのでしょう。

 

そのような方でも、筋肉や皮膚、関節などに一定の刺激を与えることによって、脳内の血流が良くなることが分かりました。

 

これもラットによる研究データになりますが、麻酔をかけて寝ているラットに対して外部から皮膚を刺激しただけで、脳内の血流が改善したことが明らかになったのです。

 

しかも足や手に対する刺激は効果的であることも分かっています。

 

そのため、寝たきりの人であっても関節可動域訓練などによって認知症予防となりますし、膝や腰の痛みがある方でもリハビリに取り組んでいけば、それがそのまま認知症予防に繋がるのです。

高齢者の歩行リハビリなら訪問鍼灸・訪問マッサージがおすすめ

高齢者が認知症予防として歩行リハビリに取り組みたいのであれば、訪問鍼灸・訪問マッサージがおすすめです。

 

特に高齢者は膝や腰などに痛みが生じていることが多く、それが歩行に対する意欲の低下に繋がってしまっていることが少なくありません。

 

そのため、リハビリデイサービスの利用などを拒否される高齢者も多いのではないでしょうか。

 

歩行訓練に取り組むことが認知症予防になるとしても、痛みを抱えたまま取り組むことはなかなか難しいことであると考えます。

 

その点、訪問鍼灸・訪問マッサージであれば、痛みに対する身体評価を適切に行い、高齢者個人個人にあった方法でリハビリをすることが可能です。

 

もちろん寝たきりの高齢者に対しても、残存機能の維持や拘縮予防に取り組むことが可能です。

 

それらすべてが血流の改善に繋がるものになりますから、高齢者自身も意欲を持って取り組めるのではないでしょうか。

まとめ

・歩行はそのまま認知症予防になるといった研究データが
・歩行やリハビリによって脳内の血流を高めることができる
・歩行リハビリなら訪問鍼灸・訪問マッサージがおすすめ

 

認知症にならないようにしたい
認知症予防に取り組みたい

 

認知症は誰しもが発症する可能性のあるものですが、リハビリに取り組むことによって予防に繋がることが期待できます。

 

高齢者のご家族や担当ケアマネジャーであれば、訪問鍼灸・訪問マッサージでのリハビリの導入を検討してみてください。

 

高齢者のお身体にあったリハビリに取り組むことができます。

 

認知症予防に取り組みたいという高齢者に、ぜひご活用してみてください。
 

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